東京水産大学練習船「はやぶさ丸」と遠洋まぐろ漁船「第五福竜丸」

1954年、マーシャル諸島ビキニ環礁で行われたアメリカの水爆実験で被ばくした「第五福竜丸」は、その後の調査・除染を経て1956年に東京水産大学(現東京海洋大学)の練習船「はやぶさ丸」として生まれかわります。はやぶさ丸は11年の間、学生に「学びの場」を提供し、1967年ひっそりと引退しました。苛烈な歴史がよく知られる第五福竜丸に対して、このはやぶさ丸のことはほとんど知られていません。特別展では、掘り起こされたはやぶさ丸の資料をひもときながら、はやぶさ丸の教育における貢献を振り返ります。そして、数奇な運命をたどった一隻の船の歴史をたどり、あらためて平和について考えます。

■開催期間:7月20日(月・祝)~ 9月25日(金)
     ★期間中 臨時休館・特別開館あり
■開催場所:マリンサイエンスミュージアム1階
■入場無料
■特別協力:船の科学館「海の学びミュージアムサポート」
■協力:都立第五福竜丸展示館
    公益財団法人第五福竜丸平和協会
    焼津市歴史民俗資料館
    一般社団法人楽水会
    東京海洋大学附属図書館

★開館日程については開館カレンダーをご覧ください
https://www.s.kaiyodai.ac.jp/msm/